構成ファイルをエクスペリエンスに追加する
仮想イベントエクスペリエンスを使用するには、構成ファイルをサイトに含める必要があります。構成ファイルには、サイト設定、レイアウトオプション、イベントスケジュール、スピーカー、およびその他のコンテンツが表示されます。新しい仮想イベントエクスペリエンスの作成後、構成ファイルを追加することが最初に行う必要があります
仮想イベントエクスペリエンスに構成ファイルを追加するには、次の手順に従います。
- 次のリンクに移動します。
https://virtual-events-experience.s3.amazonaws.com/v1/config.txt
- コンテンツをクリップボードにコピーします。
- ギャラリーモジュールを開きます。
- エクスペリエンスを編集します。
- クリック外観と動作>ヘッダーとフッター左側のナビゲーションで。
- 設定ファイルを [ カスタムヘッダー HTML ] フィールドに貼り付けます。
- [ 保存] をクリックします。
あなたを確認してくださいエクスペリエンスを再公開するそのため、変更が表示されます。
ポリシーキーおよび AssetBaseURL
値の更新
カウントダウンタイマーをシミュレーションビデオに表示するには、設定ファイルの policyKey
値を検索が有効なポリシーキーで更新する必要があります。指定された値は、アカウントでは機能しません。これを行わないと、動画にカウントダウンが表示されなくなります。検索が有効なポリシーキーを取得する手順については、開発者ドキュメントの「コードサンプル:ポリシーキーを生成します。新しいポリシーキーが作成されたら、policyKey
設定ファイルの値を更新します。
AssetBaseUrl
値のパスは、テンプレートで使用されるファイルをロードするために使用されます。これは、高度なカスタマイズが実行されない限り、ほとんどの場合、そのままにしておくことができます。そこにあるパス値は削除する必要があります。
設定ファイルで policyKey
および assetBaseURL
の値が更新されたら、エクスペリエンスを再公開します。